投資信託に関わる会社とは?:投資信託ガイド はじめの第一歩

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投資信託に関わる会社とは?

2008年05月14日

投資信託は、銀行、証券会社、郵便局などで購入する金融商品です。
投資信託会社の運用担当者であるファンドマネージャーも銀行、証券会社、郵便局と言った機関で行っていると初心者の方は思いがちですが、実はそういう訳ではないのです。

投資信託には、三つの金融機関が関係しています。
1、「販売会社」
投資信託の商品を販売する役割。
銀行、証券会社、郵便局などはこの販売会社に該当します。

2、「運用会社」
信託された資本を実際に運用する会社。
ファンドマネージャーが所属する投資信託会社はこの運用会社に該当します。

3、「資金管理会社」
投資家のお金を管理する会社。
この資金管理会社には、信託銀行などが該当します。

このように、投資信託が三つの金融機関から成り立っているのは、確かな理由があるのです。
それは、信頼と安全です。

投資信託とは、投資家のお金を預かる事が前提の商品。
ということは、他人のお金を使用して取引を行うことになる。
これを、投資家側から言うと、自分のお金を他人に使われている事になります。
これを、たったひとつの会社が行えば、そこには不安が付きまとうことになるでしょう。
中でも初心者の方はなおさら思うはずです。

「もしその会社が潰れたら?」
「運用で大きなミスをしたら?」
「着服などがあったら?」

こういう思いに対し、複数の会社が関わることで、信頼性を保持しているというわけなのです。

例えば、投資家から集金した販売会社は、その金額をそのまま信託銀行に移さなくてはならず、信託銀行も情報公開しているわけなので、そこに使い込みを行う隙はないですよね。
初心者の方でも、安心して自分の資産で投資信託を始められると言うわけです。

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カテゴリー:投資信託 初心者

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