スポンサードリンク
投資信託の分配金について
2008年05月13日
投資信託で得られる収益は、分配金と基本価格の値上がりによる利益分があります。
その中でも重要視されているのが分配金です。
【分配金とは?】
証券会社、投資信託会社などの専門機関が、信託された資本を使用して行った運用で得た収益の一部や全額を、決算ごとに投資家に対し、分配するお金の事。
わかりやすく言うと、皆さんから預かったお金で勝ち得た利益を皆さんで分ける。といった初心者の方にも、非常にわかりやすいシステムです。
分配金は受益証券の口数に応じて支払いが行なわれます。ですから口数が多ければ多いほど多額の分配金を得られます。
【分配金の支払い方式とは?】
・収益を分配金として支払うケース
・収益分を同一ファンドに再投資するケース
・投資家本人がそれらを選択できるケースこういったように支払い方式はいろいろあります。
【追加型株式投資信託は、分配金が二種類あります】
・普通分配金
分配落ち後、基準価格が投資家の元本を上回る部分から支払われる分配金のこと。
また、税金が課せられます。
・特別分配金
分配落ち後、基準価格が投資家の元本を下回る部分から支払われる分配金のこと。
元本の払戻しになるため、課税対象外。
分配金はファンドによって違いがあります。当たり前のことですが、分配金をいっぱいだしてくれるファンドは人気が非常に高いです。
最近では、毎月分配金を出すというファンドも増加傾向にあります。
利益が多いというのが初心者の方にわかりやすく、期待もしやすいといったことから、この分配金を参考に、どのファンドにするかを決めることが多いそうです。
ただ、分配金を多く出すと、その分基準価額が下がったり、その都度手数料が掛かったりしてきますので、時には損失を受けてしまうことがありますので、必ずしも分配金の支払い頻度が高いからといって良いとは限らないため、初心者の方は、そう言ったデメリットもしっかりと把握した上でファンド選びを行ってください。
2008年05月13日|トラックバック (0)
カテゴリー:投資信託 初心者
トラックバック(0)
http://www.weoti.com/mt-tb.cgi/18
