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投資信託の運用について
2008年05月29日
投資信託は、運用会社に運用を託すので、その運用の流れだったり、どういった方法で行なっているかは投資家が関われる部分が少なくなっています。
初心者の方の中には、これを、不安に思っている人が、もしかしたらいるかもしれません。
初心者じゃなくても、実際この部分はすごく気になる部分です。
ここでは、投資信託の運用についてお話します。
投資信託の運用は、はじめに基本的な運用戦略を検討し決定するところから始まっていきます。
ほとんどの場合は、国内外の経済金融情報、各国の証券市場の調査や分析をベースに考え、投資環境の見通しを策定する形を取るようです。
続いて、ファンドごとの運用戦略を策定を行ないます。
投資環境の見通しを元にして、運営戦略を委員会で決定します。その後、運用部に回すという流れになります。
今度は、それを運用部が実際に運用を行ないます。ここで成果の善し悪しが問われるという事になります。
戦略の決定、計画の策定、運用の実行、評価はそれぞれに部署が分かれています。
ここでも、ワンマン体制では行なわず、各々の分野として個別に扱っているようなので、内部内での連携、理解がどのくらいなのかが大事なこととなって来ると思います。
その際用いられる運用手法について、何種類か存在します。
・マクロ分析を用いてポートフォリオ(分散投資された金融商品の組み合わせ)を構築する「トップダウン・アプローチ」
・個別の組入銘柄の選定を中心にしてポートフォリオを構築する「ボトムアップ・アプローチ」
・成長性や株価の割安感を重視したもの、ファンドマネージャーが運用の意思決定を行う「アクティブ運用」
・過去のデータを分析し、投資対象などを決定する「クオンツ運用」
初心者の方にはまず理解し難いとは思います。ただ、少なからずこれらを覚えなければならないと言う事はないです。
覚えるとしても、ある程度投資信託に慣れてから、もし仕組みなどに興味を持った場合、調べてみるという形でいいと思います。
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カテゴリー:投資信託 初心者
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